驚異の洗浄効果
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POINT 1
洗浄をしないと年間で210~300万円程度の損失が…。
※1MWクラスの場合
一般的な試算として、
1MWパネルが4,000枚の場合の売電収入は、年間で約4,000万円です。太陽光パネルの汚れによる発電効率の低下は、5~20%と言われています。
つまり、売電収入を5%と仮定しても、年間200万円の損失になるのです。さらに、太陽光パネルの汚れは、売電収入だけでなく、
設備の寿命にまで重要に関わり、影響を及ぼします。
≪計測サンプル≫
洗浄後、発電量が8.5Aから9.0AまでUP!
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洗浄前
2か月間野外に放置されて汚れたパネル
(目視で埃や汚れが確認できる程度) -
洗浄後
弊社独自の洗浄方法(ウルトラノンアクアクリーナー)で洗浄した同じパネル
【試験条件】
●太陽光パネル:1枚
●定格容量:270W
●H26年6月正午・晴天 1,000w/m2放射照度発電量差:1.5W
発電量低下率:0.56%
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POINT 2
汚れの原因~太陽光パネルは
フリーメンテナンスではありません~太陽光発電の設備は『フリーメンテナンス』ではありません。
特に、大型設備の場合は施設が郊外にあることが多く、日々いろいろな条件にさらされます。●酸性雨
●埃
●鳥の糞
●花粉
●火山灰
●排気ガスこれらが原因となり太陽光パネルが汚れ、発電量の低下につながっていきます。
わかりやすい目安として、一般的な発電シュミレーションでは、設備利用開始から、年間0.04%程度の発電量が落ちるのは経年劣化の範囲とされています。
つまり、これ以上発電量が下がっているのであれば、なにかしらの外的要因があるということです。その多くは、パネルの汚れに起因しています。
まずはデモで
実感してください。
御社の設備にお伺いします。
実際にどれくらい効果があるのか?御社の設備までお伺いしてデモンストレーションを行います。
その結果を見てご判断ください。